中小企業診断士受験生の日々を綴ります。


by ki_ta_san
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二次試験不合格再現答案:事例3

第1問
(設問1)
①自社ブランドを保有し、一部のホームセンターで実際に販売していることである。ブランドを軸に事業化できる。

②表面処理に定評があることである。特殊な対候性鋼材を使用し、優れた耐腐食性を持ち、環境に配慮している。

(設問2)
標準品を基本に、デザインにバリエーションを持たせ、顧客のニーズに対応する。また、二工場がが連携し、閑繁期の見込み生産を平準化する。理由は、消費者のニーズをデザインに反映させ、コストを低減させるためである。

(設問3)
留意点は、C社の強みは高い一次品質であり、これを失わないようにすることである。納期品質に問題が発生した場合、ブランドイメージが低下し、価格低下によるメリットを上回るデメリットが発生することとなる。

第2問
違いは、営業がより短納期での納品を希望しているのに対し、工場では1年ほど前からの改善で満足していることである。工場改革のあり方としては、両工場をインターネットで繋ぎ、企画提案の段階で営業担当者が製造、余裕を把握できるようにするべきである。

第3問
 問題は、受注から納品で作業が終わりで、据え付け工事を他社が行っている場合があることである。改善策としては、受注から据え付けまで一貫したサービスを提供し、サービス供給が終了した時点で、不良が発生していない状態にすることである。

第4問
 デザイン、構造計算、部品、作業状況、日程計算、日程余裕、工事などの項目について、インターネットを用いて、営業、工場担当者がわかるように管理し、情報共有化する。このことにより、今まで以上に機動性ある生産体制を築け、公共事業受注に役立つ。

感想
・試験終了時、よくわからないが「やることはなんとかやったし書くこともなんとか書いた」と思った。しかし、後日TBCのミニテストを受け、また合格者の答案を見せてもらうと、内容がかなり違っていて驚いた。

・ISOについて、絶対どこかで使うだろうなと思ったが、考える時間も限られており、出番が無いまま答案作成が終わってしまった。
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by ki_ta_san | 2006-01-08 21:45 | 診断士