中小企業診断士受験生の日々を綴ります。


by ki_ta_san
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二次試験不合格再現答案:事例1

 やっと、17年二次事例の復習に入りました。
 どなたからでも、厳しいor心優しいご指摘、お待ちしています。
 また、二次不合格の方、一次不合格でも二次答案を作った方との相互指摘も大歓迎ですので、もしやってもいいよという人がいたら、ご連絡ください。
 自分が事例3・4を作るのは、1月中旬くらいになりますが。

 試験から3ヶ月たち、ほとんど忘れています。
 問題用紙にコメントを残してあるので、それを見ながらの思い出し再現答案です。
 帰りの新幹線の中で、事例一のみメモを作ったので、今回だけは再現度が高いと思います。
 予備校の模範解答は全く見ていませんが、話は断片的に聞くので、若干着色もあると思います。
 よくわかっていない本人としては、事例1・3はぼちぼち、事例2は自分にしてはできた、事例4は大失敗したと思っています。
 試験時と違い、集中力が切れているので、答案にモレ・ツメの甘さがあると思います。
 明日、模範解答を見て、さぞかし恥ずかしいだろうな~。
 でも、実際、この程度の力なんですよね。。。

第1問
製造業は、設備・原材料などを必要とし、規模以上の製品供給ができない。しかしWebビジネスは、アイデアにより全世界を相手にビジネスを提供することができ、小規模な事業者が、短期間で多額の収益を得ることができる。

第2問
強みはA社の社長と若い従業員である。若くして事業を起こし、知人・友人の紹介により事業を拡大し、携帯サイトという時代の流れに対応した社長と、それを支える若い社員がA社の事業を急速に成長させた要因である。

第3問
(設問1)
今までは他グループの事業を協力して行っていたが、責任体制が明確になったことにより、従来の兼務体制が崩れ、部門間・部門内の対立が発生し、業務対立により効率が低下し、管理主義によりモラルが低下するということとなった。

(設問2)
小規模な組織であり、各グループの業務が密接に関係していることを考慮し、実態に合った責任体制・役割分担に改める。また、他部門との連携強化を組織体制の中に位置づけ、従来の協力体制を残すように留意する。

第4問
目新しいコンテンツ・アイデアやデザインといった要素の評価が困難であり、売上高のような明確な数値目標を設定しにくい。また、少人数の組織であり、評価の公平納得性の確保が困難であり、導入を決めかねている。

第5問
(設問1)
知識集約型のサービスであり、内部資源の育成・有効活用に留意する。また、今後の成長を見込み、柔軟性ある経営管理体制を構築する。クリエイティブな活動の阻害になるような管理体制とはしないよう留意する。

(設問2)
顧客との結びつきが弱く、急激に顧客が離れる可能性がある。
専門的知識を持った少人数に、技術開発・サービスが依存する。
技術革新により、従来のサービスが突然古くなる可能性がある。

(感想・反省)
・本試験で、余裕が全く無かった。事例一は本当にあせるので、普段より書く時間を多めに。
・構成まで考える余裕が無かった。「結論~。また~。」の変な文体を多用している。
・予備校の演習と違い、本番は強み弱み機会脅威がぼやけて、強みか弱みかどちらにとるか最後まで読まないとわからない。自分で方向を作る必要ある。
・一貫性について、わかっていてもなかなかそこまで考えられなかった。題意を外さず5-2まで埋めることで必死。
・本番ではみっちりと升目を埋めた。あまっても3マス程度。その反面、無理やり文書の長さを調整して、まわりくどい表現になった。予備校のように、単純明快な文書で、しかも升目をきっちり埋めるというのは、絶対無理と感じた。
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by ki_ta_san | 2006-01-03 00:53 | 診断士